スカラネットの下書きや入力に役立つ情報まとめ

下書き用紙の記入について

その他に困ってしまう(気になってしまう)ことといえば、スカラネットの下書き用紙を「どれぐらい綺麗に書かないといけないのか」、「もし間違えてしまったら初めから書き直さないといけないのか」ということです。

初めて奨学金の申請をする時は、「この用紙に記入する文字の綺麗さなどまで奨学金の審査基準になってしまうのでは?」なんて思いがちですが、そうではありません。

スカラネットの下書き用紙はあくまで「下書き」であり、最終的な申請は「スカラネット・パーソナル」と呼ばれるWebサイトでキーボードを使って下書き用紙に書いた内容をそっくりそのまま入力していくという流れになっています。

スカラネットの入力画面

出典)スカラネットパーソナル|日本学生支援機構

ですので、下書きの綺麗さや修正の有無は合否に関係ありませんので、下書き用紙の綺麗さにそこまで神経質になる必要はありません。

大事なのは、下書きする中身なので、その中身(特に家庭事情情報の欄)を考えることに時間を費やすようにしましょう。

家庭事情情報について

スカラネットの下書きをする上で多くの人が困ってしまうのが、家庭事情情報という欄です。

「奨学金を希望するに至った経緯や、特に説明することを記入してください。」と書かれていても、具体的に何を、どうやって書けばいいのか分かりませんよね・・・。

私が第一種奨学金を借りた時にどうやってその理由を書いたのかというと、まず、他の人がどんな感じで奨学金の理由を書いているのか見てざっくりと家庭の事情とはどういうことを書くものなのかを理解して、後はそれを自分の状況に置き換えていくという方法で書き上げました。

もし、このことで困っているのであれば、下記の記事などが参考になると思いますので、是非どうぞ。

>>【家庭事情、経済状況】奨学金の申請理由の例文14個まとめ

>>ライバルに差をつける奨学金(授業料免除)申請理由の5つの書き方

なお、下書き用紙の家庭事情以外の欄の記入例については、下記の大学のサイトで下書き用紙の記入例(PDF)が公開されていますので、参考になると思います。

>>「スカラネット入力用紙」 記入および提出について|立命館大学

保証人と連帯保証人、機関保証について

スカラネットを下書きしていると、奨学金の保証人(連帯保証人)をつけるか、機関保証を利用するか選択しなければならない箇所がでてきます。

奨学金を利用する人のほとんどが学生であり、お金を借りることについて初めての人が多いので、この保証人や連帯保証人の意味がよくわからないという人も多いと思います。

保証人(連帯保証人)とは、何らかの理由で奨学金を借りた人がそのお金を返済できなくなってしまった時に、その人の代わりに借金の返済をする人のことで、連帯保証人が両親、保証人は親戚の人になってもらう(住所や氏名の記載、実印の押印などをしてもらわなければならない)ケースがほとんどです。

なお、奨学金の機関保証制度を利用すれば、奨学金の借り入れ利子が若干上乗せされますが、保証人や連帯保証人を探さなくても、その保証機関が保証人や連帯保証人の代わりになってくれます。

出典)IR資料(日本学生支援債券用) |日本学生支援機構

なお、保証人や連帯保証人の違いについてや、機関保証を利用するべきかどうかということについては、以下の記事が参考になると思います。

>>【要注意】奨学金の連帯保証人と保証人の違いとは?

スカラネット提出後から奨学金受け取りまでの流れ

パソコンなどを使ったスカラネットの入力(奨学金の申込)が完了したら、最後に「受付番号」が画面に表示されますので、その番号を下書き用紙に記入していきましょう。

そして、奨学金の申込で必要な書類(所得証明など)を学校に提出していきましょう。

これで奨学金の申請手続きが完了となり、奨学金に合格した場合、予約採用の場合は10月頃、在学採用の場合は7月頃に学校を通じて採用候補者決定通知という書類(賞状のようなもの)が送られてきます。

なお、奨学金の受け取りについては、申込の際に決めた額(月々数万円)が指定した口座に振込まれるようになります。

引用)振込日カレンダー|日本学生支援機構

なお、初回振込みは多くの場合、4月からではなく6~7月頃からのスタートとなることがありますので、詳しいことについてはこちらの記事を参考にすると良いでしょう。

>>【奨学金の振込日】奨学金が振り込まれない理由まとめ

最後に一言

今回は、【奨学金申請】スカラネットの下書きや入力に役立つ情報まとめについてお話しました。

スカラネットの下書き用紙はあくまで下書き用紙ですので、見た目の綺麗さは問題になりません。

ですが、その後に控えているスカラネットパーソナルへの入力作業が間違いなく行えるレベル、つまり自分が読み間違えない、入力し間違えないレベルにしておいた方がよいでしょう。

その他、よく分からないことなどはこちらのサイトなどを参考にすると良いでしょう。

>>スカラネット下書き用紙に関するQ&A – Yahoo!知恵袋

スポンサーリンク

2ページ目(全2ページ中)
スポンサーリンク