【奨学金申請の志望理由】留学したい場合の参考例文と書き方のポイント

奨学金の申請手続きを行う際に困ってしまうことといえば、奨学金を借りる志望動機(家庭の事情や経済状況)を書かなくてはならないことです。

この志望理由とは「進学するための学費や生活費が足りないこと」をアピールする文章のことを言います。

でも、いざ申請理由を書こうと思っても、具体的にどうやって書いていけばいいのかわからない人も多いと思います。

この記事では、奨学金の申請理由に「留学したいが進学するための学費や生活費が足りない」という内容を考えている人向けに、申請理由の例文(200字以内)や作文の書き方のポイントなどを紹介しています。

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留学したい場合に使える奨学金申請理由の参考例文

私の家庭は単身赴任の父と専業主婦の母、来年高校に進学する予定の弟、小学生の弟の5人家族で、父の収入は長引く不況のために低迷している状況です。私の将来の夢は通訳になることで、大学進学後はアメリカに留学をしたいと考えています。ただ、家計が厳しいため仕送りで留学費用を捻出するのは困難です。ぜひとも貴機構の奨学金の貸与をお願いします。(164文字)
私は将来的に国際的な企業で働くことを希望しているため、アメリカの大学に進学を希望しています。ですが、私の両親の収入は2人合わせても決して多いとはいえず、私が進学することによりさらに家計に負担をかけてしまうと、両親の生活が成り立たなくなってしまいます。貴機構の奨学金を利用することによって留学を実現したいと考えておりますので、何卒、宜しくお願いします。(175文字)
私の家族は、父と母、そして私の3人家族です。両親は共に祖国で会社員として働いているのですが、近年の経済不況により収入が減少してしまいました。両親の負担を減らすため日本でのアルバイトを探していますが、地震による営業時間の短縮などが原因でなかなかみつけることができず、このままでは継続して大学に通うことが出来なくなってしまいます。以上の理由から、奨学金を申請したく、よろしくお願い致します。(193文字)
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留学したい場合の作文ポイント

短期留学のために奨学金が必要な場合、家計が厳しい現状などに加えて、どうして留学する必要があるのかということも記載するようにしましょう。

なお、日本学生支援機構の場合、一般的な奨学金とは別枠で留学向けの奨学金制度もありますので、ご参考まで。

奨学金の申請理由を作文するための4STEP

奨学金の申請理由をかんたんに書き上げるポイントは、「奨学金の申請理由を4つのパーツに分ける」ということです。

  1. 「~という家庭の事情から苦しい経済状況にあります。」
  2. 「私は~への進学を希望しています。でも、~という理由から学費(または生活費)が足りないため、奨学金がなければ進学する(し続ける)ことができません。」
  3. 「そこで奨学金を借りることによって、希望する学校に進学したいと考えております。
  4. 「締めの一言」

このような感じで文章を細かく分けて分けて考えると、かんたんにオリジナルの申請理由を書き上げることができますので、作文の際の参考にしてみてください。

>>200字以内の奨学金申請理由の例文一覧はこちら

なお、無利子の第一種奨学金といった競争率の高いタイプの奨学金に申請する場合や、第二種奨学金でも大学毎に定員が定められている在学採用(大学進学後に奨学金を申し込む)などの場合、ネットなどに掲載されている申請理由をそのまま書き写してしまうと、それだけで審査担当者の印象が悪くなり、奨学金の申請が通らなくなってしまう可能性があります。

それらの奨学金に申し込む場合は、下記の記事も合わせて読んでおくことをおすすめします。

>>【奨学金の作文】ライバルに差をつける申請理由の書き方

是非参考にしてみてください。

それでは!

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