【奨学金申請の志望理由】アルバイトができない場合の参考例文と書き方のポイント

奨学金の申請手続きを行う際に困ってしまうことといえば、奨学金を借りる志望動機(家庭の事情や経済状況)を書かなくてはならないことです。

この志望理由とは「進学するための学費や生活費が足りないこと」をアピールする文章のことを言います。

でも、いざ申請理由を書こうと思っても、具体的にどうやって書いていけばいいのかわからない人も多いと思います。

この記事では、奨学金の申請理由に「アルバイトができず進学するための学費や生活費が足りない」という内容を検討している人向けに、申請理由の例文(200字以内)や作文の書き方のポイントなどを紹介しています。

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アルバイトができない場合に使える奨学金申請理由の参考例文

私の家族は会社員の父と専業主婦の母、そして私の3人家族です。父は最近転職し、収入が減ってしまったため、学費を捻出するのは困難な状況となりました。私は自宅から大学に通っており、その通学は片道2時間掛かってしまうことと、休日は将来の目標のために○○でボランティアをしていることから、アルバイトをして学費を工面することはできません。このままでは大学に在籍し続けることが困難であるため、貴奨学金を希望します。(200文字)
私の両親の収入は2人合わせても決して多いとはいえません。私が大学に進学することによりさらに家計に負担をかけてしまうと、両親の生活が成り立たなくなってしまいます。私は学業に打ち込みたいという気持ちがあるため、アルバイトで学費を工面するということはできない状況にあります。そこで、貴機構の第二種奨学金を借りることによって、学費の支払いをしたいと考えております。以上の理由で奨学金を申請いたします。(196文字)
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アルバイトができない場合の作文ポイント

多くの学生はアルバイトなどをして学費や生活費の足しにしていますが、中にはアルバイトができない状況の人もたくさんいます。

例えば、実家から大学までの通学時間が長くアルバイトができなかったり、片親や両親の不在により兄弟の世話をしなければならないというケースもあります。

アルバイトをしていなければ奨学金はもらえないというものではありませんので、ご参考まで。

奨学金の申請理由を作文するための4STEP

奨学金の申請理由をかんたんに書き上げるポイントは、「奨学金の申請理由を4つのパーツに分ける」ということです。

  1. 「~という家庭の事情から苦しい経済状況にあります。」
  2. 「私は~への進学を希望しています。でも、~という理由から学費(または生活費)が足りないため、奨学金がなければ進学する(し続ける)ことができません。」
  3. 「そこで奨学金を借りることによって、希望する学校に進学したいと考えております。
  4. 「締めの一言」

このような感じで文章を細かく分けて分けて考えると、かんたんにオリジナルの申請理由を書き上げることができますので、作文の際の参考にしてみてください。

>>200字以内の奨学金申請理由の例文一覧はこちら

なお、無利子の第一種奨学金といった競争率の高いタイプの奨学金に申請する場合や、第二種奨学金でも大学毎に定員が定められている在学採用(大学進学後に奨学金を申し込む)などの場合、ネットなどに掲載されている申請理由をそのまま書き写してしまうと、それだけで審査担当者の印象が悪くなり、奨学金の申請が通らなくなってしまう可能性があります。

それらの奨学金に申し込む場合は、下記の記事も合わせて読んでおくことをおすすめします。

>>【奨学金の作文】ライバルに差をつける申請理由の書き方

是非参考にしてみてください。

それでは!

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