【負担軽減】奨学金の返済が始まる前にやっておくべきこと

【やるべきことその5】実際にこの方法を実践する

最後にやるべきことは、やるべきことその4で紹介した返還猶予や貯蓄、繰上げ返済のステップを実際に実施するということ。

これらのステップを踏むことによって、ようやく有利子奨学金が無利子化されます。

多額の奨学金を借りている人ほど、無利子化できる利息分が大きくなる傾向にあります。

もし、この記事を読んだとしても、この仕組みの内容を理解したとしても、それを実施しない限り、あなたが得をするということは決してありません。

ですから、この「返還期限猶予+貯蓄+繰り上げ返還⇒利息免除(無利子化)」を着実に実践することを、5つ目のやるべきこととして、あえてお話しておきました。

最後に一言

今回は、第二種奨学金を返済する前にやるべき5つのことについてお話しました。

この方法は、何も考えずに支払ってしまう場合より、ちょっとした工夫で毎年数万円のお金を得する方法です。

知っているか、知らないか、そして行動するか、行動しないかによってこれだけの差が生まれるわけですから、面白いですよね。

多額の奨学金を背負って卒業すると、毎月数万円自分の口座から引き落としをかけてくる日本学生支援機構が憎く感じられるかもしれませんが、この奨学金は借金の中では相当優良な部類のものです。

ただ、私は本来の奨学金は給付されるべきものだと思っているので、利息付で貸し付けられている第二種奨学金を馬鹿正直に返済するのもどうかと思っています。

ですから、就職直後で経済状況が苦しいのであれば、その状況で利用できる全ての制度を使わせてもらって、知恵と行動力でその借金の負担を軽減していけばいいと思います。

自分が置かれている状況を悲観しすぎず、かつ楽観もしすぎず、事実をありのままに捉えて、最もベストな方法をチョイスし、気後れすることなくどんどん行動に移していきましょう。

そういうあなたの考え方があなたが背負っている借金をふわっと軽く感じられるようにしてくれると思いますよ。

それでは!

>>【10万円以上も】繰上返済と返還猶予で奨学金を無利子返済する方法

>>第二種奨学金を無利子で返済するための3ステップ

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