【保存版】奨学金の増額申請の方法と申請理由の例文まとめ

【STEP4】変更後の借用金額の欄を記入する

次は、先ほど空欄にしておいた「変更後の借用金額(予定)」のところを記入していきます。

%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e7%a8%ae%e5%a5%a8%e5%ad%a6%e9%87%91%e8%b2%b8%e4%b8%8e%e6%9c%88%e9%a1%8d%e5%a4%89%e6%9b%b4%e5%b1%8a2

この変更後の借用金額とは、学校を卒業した時までに借りた奨学金の総貸与額のことで、以下の式で計算することができます。

変更後の借用金額[円]=A[月]×B[円/月]+C[円]

  • A;月額変更を希望する月から貸与終了までの月数
  • B;月額の差額(今回の申請によって増える月額のこと)
  • C;スカラネット・パーソナルに記載された「貸与総額(予定)」

と言っても少し難しいと思いますので、ここで記入する額の具体的な計算方法を例を挙げながら説明していきます。

変更後の借用金額(予定)の一例

元々の奨学金の貸与期間(在学期間)が2016/4~2020/3で、30万円の入学時特別増額貸与奨学金を受けており、希望する増額始期を2018/10として月額を8万円から10万円に増額する場合、Aは月額の増加分なので2万円(10万円-8万円)で、Bは増額始期(2016/10)から貸与終了(2020/3)までなので18ヶ月となります。

Cについては、スカラネット・パーソナルにログイン後、上のほうにある「詳細情報」のタブをクリックすると「貸与総額(予定)」という項目が出てきますので、そこに表示されている額(4,140,000円)となります。

%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e7%a8%ae%e5%a5%a8%e5%ad%a6%e9%87%91%e8%b2%b8%e4%b8%8e%e6%9c%88%e9%a1%8d%e5%a4%89%e6%9b%b4%e5%b1%8a5

これで計算に必要なすべての数値(A、B、C)が揃ったので、先ほど紹介した式を参考に以下のように計算してきましょう。

18[月]×20,000[円/月]+4,140,000[円]=4,500,000円

あとはこの金額を先ほどの「変更後の借用金額(予定)」のところに記入すればOKです。

続いてのページでは、奨学金増額申請書類の保証人の欄などの記入方法について説明していきます。

スポンサーリンク

表示中の記事: 3 / 4ページ中

スポンサーリンク