在学中に働くことで奨学金を返済免除できる毎日新聞奨学生

給付型の奨学金の毎日奨学生制度とは

新聞奨学生とは、新聞配達等の仕事をしながら大学・専門学校・予備校に通うことの出来る奨学金制度です。

毎日育英会の場合、年間120万円の無利子の奨学金の貸与(全額返済免除有)に加えて、無料の個室の提供や月額12~15万円の給与の支払いなどを特徴とした奨学金です。

魅力的な奨学金なのですが、注意しなければならないこととして、配達や集金と業務を決められた期間やり遂げて初めて奨学金の返済が免除になるという点。

申し込みに合格すればもらえる純粋な給付型奨学金ではないという点に注意しておきましょう。

実際に新聞奨学生だった人の声やその他の参考になりそうな記事を記載しておきます。

今年の3月9日から毎日新聞で、日本工学院専門学校に入学するために新聞奨学生をやらせていただいている者です。

新聞奨学生をやる前は、毎日育英会の方から郵送していただいたパンフレットを参考にしていたのですが、いざやってみるとこれが嘘ばっかりで全く参考になりません。

引用)毎日育英会の新聞奨学制度について|Yahoo知恵袋

メリットはやはり1年通して働けば多額の奨学金を返済しないでいい、つまりもらえるということです。
さらに多額の奨学金に加えて、住居も家賃タダで提供してくれるし(光熱費は自己負担ですが)、さらには月々の給料だってあるしお金には困らない十分快適な暮らしができます。

しかしやはりデメリットのが比重は大きいと思います。新聞配達が生活の中心になりますから、配達後疲れている中で学校に通えますか?ということ。ここはもう気力、自分との戦いです。

引用)新聞奨学生のメリット(利点)|Yahoo知恵袋

毎日新聞の販売店で働いていた新聞奨学生が、おそろしく安い賃金で重労働をさせられていた。午前3時に始まる1日10時間の労働で、手取り時給3百円台。この最低賃金法無視の手口は、集金できなかった新聞の購読料を「責任証券」という名目で給料から天引きしたり、購読の継続をとれない場合に500円ずつ天引きするなどの悪質なものだ。元奨学生が平成の「蟹工船」を告発する。

引用)これは平成の蟹工船だ!手取り時給3百円の毎日新聞奨学生|My News Japan

新聞奨学生が「便利屋」のように使われていることは以前から問題視されていたが、昨年まで毎日新聞を配達していた奨学生の内部告発により、相変わらず改善されぬ労働実態が明らかになった。やらないはずの集金業務を強制され、月約3万円ずつの給料未払い、深夜割増手当や休日手当の勝手な減額、そして食費のピンハネ疑惑まである。毎日育英会は未だこれらの返金に応じない。告発者は交通事故の多発など、新聞配達業務の危険な一面も明かした。

引用)新聞奨学生が内部告発 給料未払い、食費ピンハネの実態|My NEWS JAPAN

新聞奨学生の魅力は、決められた期間働ききれば無利子で借りた多額の奨学金が免除になり、さらにその期間に月額10万円以上の給料までもらえるという点。

ただし、販売店によっては奨学生がその期間は「辞められない」ということを逆手に取り、新聞奨学生に当初のパンフレットに載っている以上の業務にあたらせるケースもあるようです。

これらの記事が全て事実かどうかは分かりませんが、こういうこともあるということを踏まえた上で、新聞奨学生になるかどうかを検討してください。

なお、新聞奨学生について更に詳しく知りたい人は、新聞奨学生の実態とメリット、デメリットなどをまとめた記事がありますので、そちらをご覧ください。

>>新聞奨学生の実態とメリット、デメリットまとめ

1.団体名 毎日育英会
2.奨学金名称 毎日奨学生制度
3.趣旨概要 自力進学をサポートしています
4.資格条件
5.学種
6.給付・貸与 貸与(無利子、返還免除免除有)
7.金額 年額100~120万円
8.人数
9.期間 4年間
10.対象指定校
11.併願可否 併願可
12.その他特記事項
13.申込先 毎日育英会HPより
14.申込時期
15.ホームページ https://www.mainichi-ikueikai.com/
16.更新年月 H26.12

※この記事は最新ではない可能性があります。必ず「15.ホームページ」や各大学の窓口などで最新情報を確認してください。

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