返済不要の給付型奨学金に合格するための5つのポイント

奨学金には、日本学生支援機構(元育英会)に代表するような返済が必要な貸与型奨学金の他に、返済不要の給付型奨学金というものがあります。

多くの人が卒業後に返済不要な給付型の奨学金を貰いたいと思っているのは当然ですよね。

ただ、給付型奨学金はみんながほしがる奨学金なので、競争率が高く、合格できるのはほんの一握りの人だけというのが現状です。

ですが、そんな給付型奨学金にも合格するコツがあるのも事実です。

そこで今回は、給付型奨学金に合格するためのポイントを5つのポイントに絞ってお話していきたいと思います。

【ポイントその1】学内選考を突破すべし!

まずはじめに知っておいてほしいことは、ほとんどの給付型奨学金では、各学校に対して受験枠を設けており、その学校からは受験枠で決められた人数しか給付型奨学金に申し込むことができないということです。

一般的にはまず受験前に学内選考が行われ、そこを勝ち抜いた人が給付型奨学金を受験できるという事になります。

学内選考がどのような形で行われるかは各学校によって異なります。

成績や内申点などを見ながら職員会議などで決定される場合もありますし、受験者が集まり面接などをして決める場合もあるでしょう。

いずれにせよ、その学内選考で勝ち抜かないと、給付型奨学金の受験資格すらもらえないということになりますので、まずはその学内選考で勝ち抜くための方法を考えておくことが重要です。

【ポイント2】自分のレベルに合った奨学金を見つけるべし!

先ほどの学内選考の話と少しかぶりますが、給付型の奨学金に申し込むための申込書を作成する段階で、誰かの”推薦状”が必要になってきます。

ちなみに推薦状がどのような物かというと・・・

>>奨学金の推薦状|OKwave

>>奨学金の推薦書です、添削お願いいたします|Lange-8

>>奨学金のための推薦文| あったかくてHAPPYな日々

>>奨学金免除申請に必要な指導教員の所見の書き方|Yahoo!知恵袋

>>推薦状の書き方|Yahoo!知恵袋

>>奨学金申込の際の教授の推薦文(大学2年薬学部生)|文章作成/無料ワンポイント添削とアドバイス

この辺りの記事を見ればなんとなく理解できると思います。

有名で規模の大きな給付型奨学金などでは、学長や校長からあなたを推薦してもらう(推薦状を書いてもらう)必要があり、そいういった人にお願いすることができる立場の人というのは、おそらく主席、または学年でトップ3辺りまでの成績を持った人というようなイメージで、そういった人達が学長や学校長などから推薦状を書いてもらえることになります。

ですが、給付型奨学金にもいろんな種類があって、学長や校長からではなくて、学科長や指導教官の推薦状でOKなところもあります。

どいういうことかというと、例えば、給付型奨学金の岩垂育英会奨学金の募集要項を見てみると・・・

(1)提出書類

1.奨学生願書 (所定様式1)
2.在学する大学院研究科長と指導教員の推薦書 (所定様式2)
3.公表された研究業績があれば各一部を添付すること。

引用)岩垂育英会奨学生募集要項|一般財団法人 岩垂育英会

といったような感じで、学長ではなく学科長と指導教員の推薦書があればOKということになっています。

どうして学長の推薦書が必要ないのかというと、この岩垂育英会奨学金は歯科系の学生を対象としている給付型奨学金なので、一般的な給付型奨学金より専門性が高く、学長よりも学科長や指導教官からの推薦状の方がより明確に受験する人のことを知ることができる推薦状を得られるからです。

まぁ、それ以外にも理由があるかもしれませんが、いずれにせよ、ここで言いたいことは給付型奨学金にもいろんな種類(専門分野、地域、難易度など)のものがあり、ニッチ(対称さが狭い)な奨学金を見つけることができれば、それだけライバルの数を減らすこともできます。

自分のレベルに合った奨学金を見つけ出せるかということが、給付型奨学金に合格できるかどうかのカギを握っていると言っても過言ではありません。

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