日本学生支援機構の奨学金を返済免除する3つの方法

返済免除を受けるための重要な2つのポイント

さあ、ここからは奨学金の免除を受けるための具体的なポイントについて、お話ししていきますね。

【ポイントその1】点数が付くように漏れなく記入する

奨学金免除の申請書では、①「大学院における研究課題等」で研究テーマの概要と、その他に②「教育研究活動等の業績」や③「特に優れた業績の要旨」について添付されている解説書に従って記入していきます。

ここでのポイントは、②と③の項目において出来るだけ多く○をつけていくということ。

なぜなら、申請書を審査する人が、各項目ごとに「0点」「1点」「2点」のいずれかの点を付け、合計点の多い順に、申請者の中から免除する人を決めているからです。

なので、可能であれば各項目でその内容を充実させて「2点」を狙っていくとより良いです。

【ポイントその2】学内だけではなく、学外の成績を残す

世間に認められる結果を残すということは、学内の成績が良いだけではいけません。

私が聞き出した選考基準から考えて行くと、学外の学会発表や表彰、海外発表、ジャーナルへの論文掲載、プレスリリース、特許出願、ボランティア活動など・・・

とにかく、学外での活動において業績を上げてポイントを稼ぐ必要があります。

大学院での成績が優秀であることは必須ですから、学内選考で他の奨学生と差別化を図るためには学外での活動で実績を上げるのが一番でしょう。

だから、まずはそのような学外活動を普段から積極的にやっていくことを心がけましょう。

そして、忘れてはいけないことは、学外の活動に参加したことが証明できるような資料、例えば、名前が載っている新聞記事や冊子などを残しておくことです。

どうしてかというと、免除申請を申請する時に、申請書に書いた業績を証明するものを提出する必要があるからです。

ちなみに、私の場合は、分厚いキングファイルに見出しを付けて、業績に当たるものをすべて添付しました。

いざ提出しようと思っても、プレスリリースのあった新聞を手に入れたりすることは難しいので、自分の名前が世の中に出た資料は必ず残しておきましょう。

ちなみに、学内選考のポイント加算などについて詳しく紹介してあるサイトがありましたので、学内選考のポイント加算のことが気になる人は一度チェックしてみると良いでしょう。

>>大学院の奨学金返済を免除してもらう方法~理系編~|まだモノなんか捨ててるの?

最後に一言

ということで、今回は、日本学生支援機構の大学院第一種奨学金の返済免除についてお話ししました。

今回は奨学金を返済免除する方法に対して、少しテクニック的なこともお話ししましたが、本当に大切なことは、「普段から何事にもチャレンジする姿勢」です。

例えば、日本学生支援機構以外に目を向けてみると、奨学金を返済する必要のない給付型奨学金というものもあります。

■給付型奨学金の検索システム
http://shougakukin.com/kyufu-kensaku/

すでに日本学生支援機構の奨学金をもらっている場合でも、併願して受けることが出来る給付型奨学金など、思っている以上にあなたの目の前にはたくさんの選択肢が転がっています。

それを拾い上げるか、無視するかはあなた次第・・・

さあ、あなたはこれからどのような選択をして生きていきますか?

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