日本学生支援機構の奨学金の初回振込が遅くて困った時の対処法

日本学生支援機構の奨学金の初回振込日(入学一時金も含む)は、入学して2~3ヵ月後になる場合が多々あります。

特に自宅外通学で、1人暮らしを始めた人にとって、あてにしていた奨学金の入金がないというのは相当ショックが大きいのではないでしょうか?

この記事では、そんな多くの人が感じる日本学生支援機構の奨学金の振込日が遅くて困った時の対処法についてお話しています。

なお、奨学金の振込に関しては、こちらの記事も参考になると思います。

>>【奨学金の振込日】奨学金が振り込まれない理由まとめ

日本学生支援機構のある落とし穴・・・

申請理由を書きあげて申請書を提出し、無事奨学金に合格した後、ホッとして気を抜いていると、昔の私と同じように奨学金の意外な落とし穴にはまってしまう場合があります。

それは・・・

  • 入学金の振込時期は奨学金の給付開始時期(入学して2~3ヶ月後)より早いため、奨学金(入学一時金も含む)を入学金として使えない
  • 奨学金の初回振込は入学して2~3ヵ月後なので、最初の2~3ヶ月間は奨学金を生活費として使えない

ということ。

詳しい内容については、こちらの記事や動画で解説されていますので、一度見ておくと良いでしょう。

>>奨学金が振込まれていない・・・振込日を問合せる前に確認すべき4つのポイント

奨学金の落とし穴 [奨学金なるほど動画vol.6]

出典 奨学金の落とし穴 [奨学金なるほど動画vol.6]|YouTube

実際に私も奨学金(入学一時金も含む)を入学金(合格発表後の1~2週間後に振込、20~30万円)として使えなかったことと、生活費として当てにしていた奨学金が最初の2~3ヶ月は振り込まれなかったことで、相当困ってしまったことを今でも鮮明に覚えています。

私の場合は両親に何とかお金を用意してもらってなんとかその場をしのぎましたが、お金を準備するのに結構大変だったようです・・・。

奨学金が初回振込されるまでの対処法

この事実を知ったのが入学前なのであれば、入学金や入学後の仕送りのために事前に貯金を始めておきましょう。

それが難しそうなのであれば、今のうちから金利の安い教育ローンをいくつか審査をしておいて、いざという時に金利の安いものを活用するというのも手です。

直前になって教育ローンの申請をすると、所得が少ないためにローンの審査に通らなかったので、急いで他の教育ローンを探さないと・・・

ということもよくあります。

たとえ一つの教育ローンがダメだったとしても、他の会社のものであれば審査に通過するということもあります。

登録してすぐに借りなければならないということはありませんから、金利や貸し付け条件などの情報を集めるといった意味でも、事前準備を進めておいたほうが安心です。

今のうちから教育ローンの一括見積もりサイトなどに登録して、複数の教育ローン会社で審査を申し込んでおきましょう。

ただ、入学した後にこの事実を知り、手元にお金がなく困っている場合は、金利の安い教育ローンだけではなく、金利は高いが審査の通りやすいカードローンで現金化を急いだほうがいいと思います。

2~3ヵ月後には日本学生支援機構から奨学金が振り込まれるわけですから、それでカードローンで借りたお金を一括返済してしまえばOKです。

初めての1人暮らしで不安な子供のためにも、早急に必要な分の現金を準備してあげてください。

最後に一言

今回は、日本学生支援機構の初回振込日が遅くて困った時の対処法についてお話しました。

日本学生支援機構の場合、奨学金の初回振込日は2~3ヶ月後になります。

事前にしっかりと説明を聞いていれば、奨学金の初回振込が遅れることに気づくのですが、それに気づかず、2~3ヶ月間は不安な日々を送らなければならなくなるケースが多々あります。

そんなときは、急いで現金を準備して、初めての1人暮らしで不安になっている子供を安心させてあげてくださいね。

それでは!

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