【奨学金の振込日】奨学金が振り込まれない理由まとめ

【ポイントその3】前年度から引き続き奨学生で4月に振込がない

先ほど紹介した奨学金の振込予定日では、4月分は4月21日に、5月分は5月15日に、それぞれ振込まれることになっています。

ですが、稀に、前年度から引き続き奨学生の場合、4月分と5月分がまとめて5月に振り込まれることがあります。

その理由は、あなたが所属している大学から、日本学生支援機構への適格認定(継続願のこと)の報告時期などによって、振込日が4月になるか5月になるか変わってくるということ。

ですから、年始に奨学金の継続願を提出したにも関わらず、4月に奨学金の振込がなかった場合、あせらず5月の振込日まで待ってみましょう。

振込日カレンダー - JASSO

出典)振込日カレンダー|日本学生支援機構

ただ、この話を聞いて、「年末年始の奨学金の継続願ってなに??」と感じた人は、このままだと奨学金をもらえなくなる可能性がありますので、この記事を読んで対処してください。

■奨学金の継続願を忘れてしまった時の4つの対処法
http://shougakukin.com/keizokunegai-wasureta/

【ポイントその4】最後の奨学金の振込(3月)がない

3月にあるはずの最後の奨学金の振込がなかった場合、焦らずその前の奨学金の振込(2月)の振込額を確認してみましょう。

2月に2ヶ月分の奨学金が振り込まれているのであれば、そこに3月分の奨学金も含まれています。

貸与終了となる年度の3月分は2月分と合わせて2月10日に振込まれます。

引用)奨学金の振込予定日|日本学生支援機構

最後に一言

今回は、【3~6月は要注意】日本学生支援機構の奨学金の振込日についてお話しました。

ほとんどの場合は、日本学生支援機構や大学の色んな事情絡み合って、振込日がばらばらになってしまった結果、そのようなことが起こっているようですので、大事には至らないでしょう。

ただ、もしこの記事を読んでも不安が解決しない場合は、とにかく大学の奨学金担当窓口に問い合わせてみてください。

ほとんどの場合は、ただの心配のし過ぎで大事に至らないことが多いと思います。

ただ稀に、事務手続きの不備や成績不振などを理由に奨学金が停止されている場合があります。

もしそのようなケースであれば、いち早く状況を知り、どうすればその状況を修復できるのかを考えていく必要があります。

奨学金は勝手にお金が振り込まれてくるものという感覚ではなくて、毎月お金を貸してもらっているというスタンスで接するのがよいと思います。

奨学金が振り込まれていなかったら、「どうして奨学金が振り込まれていない(借りることができない)のか?」ということを大学の奨学金担当窓口に聞きに行き、その原因を突き止めてみてください。

そこから先の話は、その原因が分かってから考えればOKです。

あれこれ相談したり推測したりするよりも、自分の足を動かして本当の原因を知ることが最優先ですよ。

なお、奨学金の振込に関しては、以下の記事も参考になると思います。

>>日本学生支援機構の奨学金の初回振込が遅くて困った時の対処法

>>知らないうちに奨学金が停止になってしまう3つのパターン(進学届、継続願、成績不振)

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